ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
昨年、地元の環境衛生改善組合と、乙島東小学校の生徒による、環境学習についてご紹介いたしました。今回、再びEM菌を使った環境学習を行うとのことで、取材に行って来ました。今回EM菌を投入するのは、水路ではなくプールです。
用意したのは2ℓのペットボトル、砂糖、塩、EM活性液、米のとぎ汁でした。
まず、ペットボトルの中に、砂糖を大さじ3杯、塩を少々、EM活性液を大さじ2杯を入れます。


その後、ペットボトルが一杯になるまで、米のとぎ汁をペットボトルに入れ、一週間程度醗酵させます。砂糖や米のとぎ汁等を混ぜ合わせることで、EM菌が繁殖しやすくなるそうです。



そして、いよいよEM醗酵液の投入です。


環境学習に参加した子どもの一人は、「楽しいです。プールが綺麗になったらいいな。」と、元気いっぱいに醗酵液を投入していました。
今年で2回目になるこの環境学習ですが、乙島東小学校の校長先生は、「例年、プール清掃の際、コケが生えてこびり付き、タワシで清掃するのが大変なのですが、プールにEM菌を投入しておくと、翌年プールを使用する前に洗う際、水流だけで汚れの大半が落ちるので助かっています。」と話していました。
来年のプール掃除の時期が楽しみですね。
皆さんは、玉島の市街地を流れる溜川を知っていますか?
水辺に済む魚や生物は、水が汚れると一番最初に影響を受けてしまいます。
溜川では多くの人たちが、生き物がいっぱい住めるように、流れる水をきれいにしようと努力しています。
当日は、魚にくわしい先生に玉島の溜川や倉敷に住んでいる淡水魚の話をしてもらいます。
夏休みの最後に、溜川にどんな魚が住んでいるか観察してみませんか?

【日 時】 平成21年8月29日(土) 午前9時半~11時半
【場 所】 溜川公園内学習棟(倉敷市玉島)
【内 容】 1.淡水魚のお話 午前9時半~午前10時半
2.溜川公園内観察会 午前10時半~午前11時半
【パンフレット】 こちら をご覧下さい。
「みなと玉島空間」をご覧の皆さん,こんにちは。
玉島の水質浄化のブログですが,節水のPRをさせて下さい。
平成21年5月は記録的少雨により,高梁川水系のダム貯水率が平年より
かなり低くなっています。(6月23日現在62.2%)
例年より2ヶ月も早く、渇水調整準備会が開催されている現状です。
今後雨が降らないとさらに貯水率は下がることになります。取水制限が始まると,私達の
生活に大きな影響を与えることになりますので、取水制限が始まる前から,節水にご協力
いただくようお願いします。
水を流しっぱなしにしない,お風呂の水を洗濯に利用する,食器を洗う時は
つけ置きと流し洗いを併用するなど,私達が出来ることはたくさんあります。
不自由を感じて,初めてもののありがたみがわかります。水は大事な資源です。
ブログをご覧の皆さん,こんにちは。
玉島の水質浄化のブログですが,節水のPRをさせて下さい。
高梁川のダム貯水率が60%(8月7日現在)まで下がり,今後雨が降らないと更に下がることになります。取水制限が始まると,私達の生活に大きな影響を与えることになります。
つきましては,取水制限が始まる前から,節水にご協力下さい。
水を流しっぱなしにしない,お風呂の水を洗濯に利用する,食器を洗う時はつけ置きと流し洗いを併用するなど,私達が出来ることはたくさんあります。
不自由を感じて,初めてもののありがたみがわかります。水は大事な資源です。
ブログをご覧の皆さん、こんにちは。玉島支所産業課です。
倉敷市立乙島東小学校では、環境学習の一環として、EM団子を小学生が作り、それをヘドロなどで汚れた小学校周辺の水路へ投げ込む、という取り組みを行っています。年に2回行い、今年で3年目を迎えます。
今回は、その取り組みについてご紹介します。
約1m四方の容器の中に土、EM活性液(EM菌が入っている液体)、ボカシ(EM菌の活動を促進する養床)、水を適量入れ、よくかき混ぜます。そしてそれを団子状にし、2週間前後、湿度の高いところで発酵させます。


すると、表面に白い菌糸が生えてきます。

団子が完成すれば、いよいよ投げ込みです。
下の写真は、乙島東小学校の東を流れている水路です。この水路へ、児童たちが手分けして、完成したEM団子を投げ込んでいました。


校長先生は「環境浄化に一役買っていますし、水もきれいになっています。子ども達も楽しんで取り組めているようですし、大変よい心がけだと思います。」とおっしゃっていました。
環境衛生改善組合乙島東支部の赤澤さんに、この活動を3年間続けてきたことによる変化を伺ってみました。
「以前はこんなにきれいではなかった。ヘドロの量も減ったし、水がきれいになって、この水路にもボラが入ってくるようになった。効果はあると思います。重要なのは、繰り返し行うことです。昔は、この水路にも手長エビがいたんです。その頃の環境に戻すことが出来たら、それが私の夢です。」とおっしゃっていました。
昔は手長エビがいて、今ではようやくボラが入ってくるようになったヘドロだらけの水路。
いつか、昔のようなきれいな水路に戻ることを願いながら、記事を書いています。
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