カテゴリ: 所感

2006/11/09

Permalink 17:15:14, 著者: 玉島支所観光担当職員 Email , 0 語, 194 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: 玉島KANKOノート, 所感

玉島の色。

 はじめまして。係長とともに、商工観光係として働く一主事です。これから玉島のちょっといいところを紹介していこうと思います。今回はその前に・・・。

 このHPを立ちあげるにあたり、玉島の色ってなんだろう?と考えたことがありました。かおり風景百選に選ばれた桃の名産地だから農業地区?とか、渚百選に選ばれた沙美海水浴場もあり、海や港に面しているので海の町?とか玉島ハーバーアイランドや乙島E地区にあるように工業地区?とか古い街並みとか・・・。皆様には既に玉島の色を知っている方もたくさんいらっしゃると思います。私の中では、玉島は『ぼんやり色』でした。

もう一ヶ月前のことになりますが、10月4日(都市景観の日)に開催された「倉敷市景観フォーラム”魅力ある景観とまちづくり”」に参加した時のことです。展示フロアを見学していると、倉敷市の歴史拠点・文化拠点・生活拠点をゾーニングしていた地図が展示してありました。

玉島を見ると、羽黒山周辺の港町が歴史・文化・生活拠点が全て重複していました。そして、他の地区も調べたのですが、興味深いことにそれら3拠点がきれいに重複している地区はほとんど玉島だけでした。それは古くからの玉島の歴史、今も残る町なみの雰囲気を把握するのに最も簡便な図であり、3拠点が揃っていることが玉島の魅力なのかもなあと、思いました。

都市を把握するには、地区のコンテクスト(前後関係、背景)を理解することが重要で、それらを分析していくことが次へ繋がる一手になる。というのは、難しい言い方ですが、つまり、「その地区の地形がかつてどのような自然条件で形作られていたか」、「またその地形がどのような歴史的経緯で現在へと至ったか」、そして、「その中で人はどう暮らし、どう生きてきたか」ということを調べると、その地域の特色・課題が把握できてくるということです。

前述の地図を見たとき、「地区のコンテクストを把握すること」を玉島のみなとまち周辺に当てはめるとどうだろう、と思いました。歴史・文化・生活拠点が重複しているので、きちんと調査して理解・整理していけば、非常に面白いものがみつかるのではないのでしょうか。現在、制作中のHPのコンテンツ『まちなみ』はそういった思いで制作しています。たましまの魅力が再発見できればと思います。

『みなと玉島空間』はまだまだ未完成です。私たちは制作しながら、玉島の色々な『色』を探しています。私たちHP制作メンバーは『みなと玉島空間』をこれから作り上げ、玉島に関わる方々がそれぞれに玉島の色をみつけることができたらと思っています。また、既に玉島の色をご存知の方にも、新しい玉島の色をみつける一助になれたらと思っています。そして、玉島に七色以上に多様な色を見つけることができたら、玉島が宝島になるのだろうと思います。

2006/10/30

Permalink 11:04:14, 著者: 玉島支所観光担当職員 Email , 0 語, 215 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: 玉島KANKOノート, 所感

はじめまして。

はじめまして。
縁あって玉島支所産業課商工観光係長になって一年目の私です。
いつも通る道でいつも見ているはずなのに「あれ、こんなところにこんなものあった・・・?」と気がつくことってありませんか。私はこの仕事に就いた4月からそんな驚きの連続です。
玉島で生まれ育って数十年。玉島のことを何にも知らなかった自分にびっくり!!です。
遠くから訪ねてきた友人を美観地区に案内し、鷲羽山に連れて行ってた私。玉島にも趣のある街並みや素敵なところがいっぱいあるのに気付きもしないで・・。
ほんの少し興味を持って玉島を歩くと小さな発見がたくさんあるんです。そんな小さな発見を紹介することでなんとなく得をした気分になって、玉島のことをもっと知ってもらって、そして玉島のことをもっともっと好きになってもらいたい。
そんな思いを込めてこのノートをつづっていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

玉島KANKOノート

イベントレポートから玉島で見つけた小さな発見まで、玉島の魅力を幅広くご紹介します!

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